「福祉教育」は学校や地域をはじめ、様々なところで取り組まれています。
しかし、福祉教育の意味や目的が曖昧なままになってしまっている現状もあります。
また学校で福祉教育を実施するにあたり、『どんなプログラムを作ったら良いんだろう?』とお悩みの先生方も多いのではないでしょうか。
そんな時にはぜひお気軽にボランティア・市民活動センターたちかわへご相談ください。
授業のテーマに合わせた講師紹介や、ボランティア体験活動に関する授業計画づくりの相談、
地域の関係団体との連絡調整なども行っています。ボランティアセンターのネットワークを活かして、さまざまな学びの形を提案させていただきます。
【こどものための福祉教育プログラム事例集】
【実践例】
・立川国際中等教育学校「人間と社会」
・砂川高等学校「手話講座」
【てとて】
市内小中学校、児童・生徒と保護者の皆さまへ3、7、12月に配布しています。
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